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TOEIC基礎知識編
- 「TOEIC(トーイック)」とは?
- TOEICの「仕組み」とは?
- どれくらいの頻度で受験すれば良い?
- 「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
- 履歴書に書ける点数とは?
- 「有効期限」の本当の意味とは?
- 試験当日に気をつけたいこと
TOEIC勉強法・リスニング対策編
TOEIC勉強法・リーディング対策編
知っておきたいTOEICの「マメ知識」
- 「相対配点」の謎とは?
- 「学校英語」はTOEICの役に立つのか?
- 「英会話能力」はTOEICに必要ない!?
- TOEICの「オススメ教材」とは
- 「TOEIC」と「その他の英語資格」
- 「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
リンク関連
「TOEIC(トーイック)」とは?
日本で最もポピュラーな英語資格といえば、「英検」と「TOEIC」ですね。「英検」は、どちらかというと「日常英語」をメインとした内容で構成されており、とくに学生さんが受験する資格として価値があるものです。一方、ビジネス英語を多く取り入れている英語資格である「TOEIC」は、「就職に強い」こともあり、とくに若年層の受験者が多いとされています。
「TOEIC」は「英検」と同様に、もともとは「一般コミュニケーション」をターゲットとしていたのですが、「もっとビジネスの世界で通用する英語力を」という需要のもと、徐々にビジネス英語が多く取り入れられたんですね。それまでは「英検」と「TOEIC」で受験者数を分かち合っていたのですが、その頃から「TOEIC」の方により多くの受験者が流れ出したといわれており、とくに社会人の受験者が急増するきっかけとなったのです。
TOEICは、年平均で10回程度実施されており、「受験回数」や「受験頻度」に制限はありません。したがって、「今月受験して、来月もまた受験する」でも構わないのです。
なお、「TOEIC」には公式会場で受験する「公式テスト」と、「TOEIC IP」というものがあります。「IP」とは、過去問の中からランダムに問題を選んで、1つのテストが構成されているものであり、10人以上の受験者と会場があれば、いつでもどこでも受験を実施することができます(1ヶ月前程度の申し込みが必要です)。
ところが、「IPは過去問だから、資格としての有効性は低いのでは・・・」と思う人も多いんですね。これは大きな間違いです。「IP」はたしかに過去問で構成されているのですが、過去に実施されたテストの1問1問を記憶している人などいないでしょう。また、資格の有効性としても、「IP」と「公式テスト」はまったく同じレベルだと思ってください。したがって、10人以上の受験者と会場が用意できるなら、「IP」を受験しても構わないのです。
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