TOEIC(トーイック)勉強法@情報館 | リスニング・リーディング対策

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TOEICの「仕組み」とは?

「TOEIC」の仕組みについて勉強しておきましょう。「TOEIC」は大きく分けて2つのブロックに分かれています。最初のブロックは「リスニングセクション」で、約45分間のテストとなります。リスニングセクションは、「PART1~PART4」で構成されており、それぞれ「写真描写問題」、「応答問題」、「会話問題」、「説明文問題」となっています。

以前の「TOEIC」ではリスニングセクションで採用されていたのは全て「アメリカ英語」でしたが、2006年6月以降のテストからは「アメリカ英語」、「イギリス英語」、「カナダ英語」、「オセアニア英語(オーストラリア・ニュージーランド)」の4つの英語が各25問ずつ、ランダムに配置されています。したがって、それまでのリスニング対策としては「アメリカ英語対策」だったのですが、これ以降は世界中の英語のリスニング練習が必要になったため、少し難易度が上がったと言えるでしょう。

一方、100問の「リスニングセクション」が終了したら、後半は「リーディングセクション(75分)」に入ります。「PART5~PART7」で構成されており、それぞれ「文法4択問題」、「長文穴埋め問題」、「長文問題」となっています。ここでのポイントは「PART5」ですね。「TOEICにはコツがある」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、その「コツ」を最も活用できるのが「PART5」なのです。したがって、「全40問」で構成されているPART5のうち、30問以上は正解しておきたいところですね。

なお、TOEICには「合否」がありません。試験の結果は点数で表されることになり、「10点~990点」の間で推移します。「なぜ満点が990点なのか・・・?」という疑問の答えには諸説あるのですが、「1000点だと、どうしても満点を取ったという意識が強くなってしまい、それ以上の勉強をしなくなる可能性がある。したがって、990点を取ったとしても、満点を取ったと思わずに、今後も継続して勉強をして欲しい」という気持ちが込められているという説が一般的です。最低点が「10点」というのも、「まずは受験することに意味があり、それが10点として評価されている」という説があります。ともあれ、「まずは受験→勉強を継続する」というのが、TOEICが掲げる「基本の理念」と言えるでしょう。

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