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TOEIC基礎知識編
- 「TOEIC(トーイック)」とは?
- TOEICの「仕組み」とは?
- どれくらいの頻度で受験すれば良い?
- 「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
- 履歴書に書ける点数とは?
- 「有効期限」の本当の意味とは?
- 試験当日に気をつけたいこと
TOEIC勉強法・リスニング対策編
TOEIC勉強法・リーディング対策編
知っておきたいTOEICの「マメ知識」
- 「相対配点」の謎とは?
- 「学校英語」はTOEICの役に立つのか?
- 「英会話能力」はTOEICに必要ない!?
- TOEICの「オススメ教材」とは
- 「TOEIC」と「その他の英語資格」
- 「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
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「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
TOEICの受験を検討している人の中には、「TOEICと英検、どちらを受験するべきか?」という質問を持っておられる方がたくさんおられますが、最も賢い選択肢は「両方受験すること」ですね。一般的に、社会人にとっては「TOEIC」が有利だとされていますが、業種によっては英検が重視される場合もありますし、ありとあらゆる場面で英語の資格を生かしたいなら、やはり両方受験することがベストだと思います。
しかし、両方を受験して両方で満足のいく結果を残すなど、勉強時間に制限がある社会人の皆さんには難しいことでしょう。可能であれば、あなたが目標としている会社の就職要項などを確認して、どちらを受験するかを決めるべきなのですが、やはり就職であればTOEICの方が重視される場合が多いですね。
というのも、TOEICはどちらかと言えば、「ビジネス英語」をたくさん収録しており、「ビジネスの場で活用しやすい英語の資格」と言われているんですよ。一方「英検」は、「一般英語」を多く収録しており、「受験の優遇措置を受ける」、あるいは「学内の留学プログラムに参加する」などの場面で大きな力を発揮する資格だと思っておきましょう。したがって、高校受験や大学受験を控えておられる皆さん、特に大学受験においては、英検の結果が優遇措置につながるチャンスが大きいため、この場合はぜひ英検を受験しておきましょう。
ところが、社会人の皆さんであっても、「英検」が大きな力を発揮するケースもあるのです。それが「資格受験の優遇措置」です。受験の優遇措置は、何も学生だけの特権ではありません。たとえば「通訳関連」の資格などでは、英検1級を持っていると英語のペーパー試験が免除されたりなど、社会人として取得する価値の大きい英語資格の受験の場合、英検1級を持っていると何かと有利な点が多くあるんですよ。したがって、「社会人=TOEIC」と単純に決めるのではなく、時と場合に応じて、どちらを受験するかを決めておくようにしましょう。
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