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TOEIC基礎知識編
- 「TOEIC(トーイック)」とは?
- TOEICの「仕組み」とは?
- どれくらいの頻度で受験すれば良い?
- 「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
- 履歴書に書ける点数とは?
- 「有効期限」の本当の意味とは?
- 試験当日に気をつけたいこと
TOEIC勉強法・リスニング対策編
TOEIC勉強法・リーディング対策編
知っておきたいTOEICの「マメ知識」
- 「相対配点」の謎とは?
- 「学校英語」はTOEICの役に立つのか?
- 「英会話能力」はTOEICに必要ない!?
- TOEICの「オススメ教材」とは
- 「TOEIC」と「その他の英語資格」
- 「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
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「有効期限」の本当の意味とは?
「TOEICには2年間の有効期限があります」という言葉を聞いたことはありませんか?この言葉を聞いて、「2年以上前の試験結果は履歴書に書いてはいけない」と思っている人も多いでしょうが、じつはそれは大きな間違いです。そこで、「TOEICの有効期限の本当の意味」について、ぜひ勉強しておきましょう。
TOEIC協会のホームページなどを見ると、たしかに「有効期限2年」と書いてあるのですが、それはあなたの試験結果が協会本部に「保存される期間」のことであり、受験から2年以内であれば、試験結果の用紙を紛失したとしても再発行してもらえる仕組みなのです。したがって、「受験から2年以上経っていれば履歴書に書いてはいけない」というルールはどこにもないんですね。つまり、たとえ2年以上前の結果であっても、堂々と履歴書に書いてOKなのです。
ところが、さすがに10年以上前の結果を履歴書に書くのは考え物です。10年前と比較して今の英語力がどうなっているのか、少なくとも「10年前と全く同じ」ということはないでしょう。したがって、「履歴書に書いてはいけない」というルールはありませんが、履歴書に書いても良い期間については「常識の範囲」で判断するようにしておきましょう。
なお、就職活動において企業が求める「応募資格」として、「過去3年以内の点数に限る」などの項目を見かけることがあります。このようにハッキリとした数字が書かれているなら、必ずそれに従うようにしてくださいね。
TOEICの有効期限とは、協会本部に試験結果のデータが保存される期間であり、履歴書に書いてOKな期間ではありません。しかし、だからと言って10年以上前の結果を提示するのは「常識」としておかしいですよね。すでに自分が満足できるほどの結果を出している人も、2年に1回程度は再受験をしておいた方が良いかもしれません。
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