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TOEIC基礎知識編
- 「TOEIC(トーイック)」とは?
- TOEICの「仕組み」とは?
- どれくらいの頻度で受験すれば良い?
- 「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
- 履歴書に書ける点数とは?
- 「有効期限」の本当の意味とは?
- 試験当日に気をつけたいこと
TOEIC勉強法・リスニング対策編
TOEIC勉強法・リーディング対策編
知っておきたいTOEICの「マメ知識」
- 「相対配点」の謎とは?
- 「学校英語」はTOEICの役に立つのか?
- 「英会話能力」はTOEICに必要ない!?
- TOEICの「オススメ教材」とは
- 「TOEIC」と「その他の英語資格」
- 「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
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「PART3」は「6W+1H」が対策のカギ!
リスニングセクションの「パート3」からは、「長いアナウンス」を聞いて解答する必要があります。ここから正解率がグッと下がる人も多いですね。たしかに、長いアナウンスを聞いての解答は、慣れないうちは難しいかもしれませんが、効果的な練習法で何回も練習しておけば、それほど難しいものではありません。そこで、次のような練習法を取り入れてみましょう。
まず、「A4サイズ」の白紙を一枚用意してください。そこに、「What(何が)」、「Who(誰が)」、「When(いつ)」、「Where(どこで)」、「Why(なぜ)」、「Which(どちらを)」、「How(どのように)」、「Digest(要約)」の「6つの疑問詞+Digest」を縦に書き込んでおきましょう。そして、それぞれの疑問詞の横にその内容を書き込めるスペースを作ってください。つまり、各疑問詞の内容を書き込める「記入書類」を作っておくんですね。
そこで、リスニング練習用のCDを流して、最初は各疑問詞の内容を書き込むだけに集中しておきましょう(アナウンスによっては書き込む必要がない疑問詞もあります)。1回目のリスニングでは問題を解答する必要はありません。あくまでも、疑問詞の内容の把握に全神経を集中させておくのです。そして、書き込むべき疑問詞の内容がすべて埋まったら、2回目のリスニング開始です。1回目のリスニングで、すでに疑問詞の内容の「予備知識」があるため、問題の解答もずいぶんと楽に感じられるはずです。
このように、リスニング練習では「2段階方式の練習法」が効果的なんですね。本番の試験と同じようにいきなり問題を解答する方法が一般的ですが、それでは「練習効果」としては小さいものになってしまいます。練習の目的は、「本番の試験で高得点が取れること」であり、練習の段階から「本番と同じ形式」を実践する必要はないと言えるのです。したがって、2段階方式で「ポイントを聞き取る練習」を行い、ぜひ本番の試験でも「核となる部分」のリスニングに集中できるようにしておきましょう!
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