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TOEIC基礎知識編
- 「TOEIC(トーイック)」とは?
- TOEICの「仕組み」とは?
- どれくらいの頻度で受験すれば良い?
- 「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
- 履歴書に書ける点数とは?
- 「有効期限」の本当の意味とは?
- 試験当日に気をつけたいこと
TOEIC勉強法・リスニング対策編
TOEIC勉強法・リーディング対策編
知っておきたいTOEICの「マメ知識」
- 「相対配点」の謎とは?
- 「学校英語」はTOEICの役に立つのか?
- 「英会話能力」はTOEICに必要ない!?
- TOEICの「オススメ教材」とは
- 「TOEIC」と「その他の英語資格」
- 「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
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「PART4」は「ポイントヒアリング」で攻略できる!
「パート3」の攻略で、「全ての疑問詞+Digest」をA4サイズの白紙に書き込み、1回目のリスニングでは、「それらの内容を書き込むことだけに集中する」という練習法が効果的であることを説明しました。この練習法は、長いアナウンスを聞く必要がある「パート4」でも効果的であり、ぜひこの方法で繰り返し練習しておくことをオススメします。
ところで、「なぜポイントだけを聞き取ることが大切なのですか?どうせなら、全部をしっかりと聞いた方が良いのでは…?」という質問をよく受けますが、たしかに、すべてを完璧に聞きとれるならそれ以上の対策はありません。しかし、すべてのアナウンスの内容を完璧に聞き取ることなど、果たして本当にできるのでしょうか?
「パート4」の場合、1回のアナウンスはおよそ「20秒間~30秒間」となっています。ここでよく考えてみてください。たとえば、テレビやラジオなどで日本語のニュースが30秒間流れたとします。私たちは日本人ですから、当然ニュースの内容はちゃんと理解できますよね。しかし、30秒間のアナウンスを、一言一句間違いなく「復唱」できるでしょうか?間違いなく無理ですよね。もしそれが出来るなら、あなたの記憶力はずば抜けて優れていると言えるでしょう。
つまり、「日本語でも無理なことが、英語で出来るはずはない」と言えるんですよ。「全部を完璧に聞きたい」という気持ちは理解できますが、それは日本人特有の「完璧主義」がそう思わせるのであり、現実問題としては「ほぼ不可能」なんですね。だからこそ、「ポイントリスニング」が「攻略のカギ」なのです。ここで紹介した練習用紙で「ポイントリスニング」が自然にできるようになるよう、繰り返し練習しておきましょう!
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