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「PART6」は「PART5」の対策が有効だ!
「パート6」は「長文穴埋め問題」と呼ばれており、1つの「パッセージ(長文)」の中に3つの「カッコ」があり、それぞれ適切な選択肢を埋めるという問題形式になっています。パッセージは全部で4つ出題され、「3つのカッコ×4パッセージ=12問」を解答することになります。
パート6は、人によって「好き嫌い」がハッキリしている部分であり、「パート6大好き!」という人もいれば、「パート6さえなければ…」と思う人も多いことでしょう。しかし、2006年のTOEIC改正以前は、このパート6は「間違い探し」のパートであり、4つのアンダーラインの部分のうち、どれが間違った英語であるかを指摘する問題パターンでした。この「間違い探し」は非常に難易度が高く、ネイティブでさえ正しい答えを指摘できない問題もあったほどです。それを考えると、今のパート6は難易度としては低くなったと言えますので、しっかりと攻略法を勉強して効果的に正解できるようになっておきましょう。
まず、パート6で知っておきたいことは、「カッコの前後に注目」ということです。たとえば、パッセージの前半部分に「メアリー」という女性の名前が出てきたとしましょう。そして後半のカッコに、メアリーの代名詞を問う問題、たとえば、「(A)she (B)he(C) they (D)it」などがあるとします。このような問題の場合、カッコから遠く離れた前半部分を見返さないと解答できませんよね。ところが、パート6では「答えが遠く離れたところにある」という問題はほとんど出題されません。カッコの前後を見る必要はありますが、「同じ段落内」を見ておけば、たいていのケースで解答できると思ってください。
「正解は必ず近くにある」と知ることが、パート6攻略の最初のカギになると考えておきましょう。つまり、カッコから遠く離れた場所で答えを探すことは、まさに「時間の無駄」と言えるんですね。次のパート7への十分な時間を確保しておくためにも、「カッコの近く」というキーワードを覚えておきましょう。
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