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TOEIC基礎知識編
- 「TOEIC(トーイック)」とは?
- TOEICの「仕組み」とは?
- どれくらいの頻度で受験すれば良い?
- 「英検」と「TOEIC」のどちらを受験するべきか?
- 履歴書に書ける点数とは?
- 「有効期限」の本当の意味とは?
- 試験当日に気をつけたいこと
TOEIC勉強法・リスニング対策編
TOEIC勉強法・リーディング対策編
知っておきたいTOEICの「マメ知識」
- 「相対配点」の謎とは?
- 「学校英語」はTOEICの役に立つのか?
- 「英会話能力」はTOEICに必要ない!?
- TOEICの「オススメ教材」とは
- 「TOEIC」と「その他の英語資格」
- 「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
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「TOEIC」はアジア限定の資格なのか?
「TOEICは全世界で通用する資格ですか?」という質問もよく聞きますが、確かに皆さんも気になる点だと思います。結論から言うと、「TOEICは世界的には知名度も有効度も低い」と言わざるを得ません。日本国内では、TOEICは最も知名度があり、また企業や社会的にも最も信頼性のある英語資格だと言えます。しかし「アメリカ」や「カナダ」に目を向けると、どうしても「TOEFL」の方に軍配が上がってしまうんですね。
また「イギリス」や「オーストラリア」、「ニュージーランド」では「IELTS(アイエルツ)」という英語資格に最も大きな信頼性があり、残念ながらTOEICはほとんと受け入れられていません(一部ではTOEICも有効ですが)。
このように、日本人にとっては最も知名度も信頼性もあるTOEICなのですが、世界的に見ればあまり「有効な資格」と言えないのが現実です。TOEICを重視している国は、日本以外では「韓国」や「アジアの一部」くらいでしょう。したがって、留学目的で資格の取得を目指すなら、TOEIC以外の資格を受験した方が良いこともあるんですね。
たとえば、アメリカやカナダへの大学進学を検討しているなら、やはり「TOEFL」の資格を受験するべきですし、イギリスやオセアニアの場合は「IELTS」を受験するべきです。しかし、日本の学校からの「留学プログラム」であれば、「英検」や「TOEIC」が重視される場合もありますので、その場合はプログラムへの参加要項をしっかりと確認しておきましょう。
なお、アメリカでは「TOEFL」が一般的ですが、この数年で「IELTS」が一気に知名度を増しています。「IELTS」は「スピーキング」、「リスニング」、「リーディング」、「ライティング」の4部門から構成されており、ノンネイティブの英語力を診断する上で「最も信頼性が認められる」とされているためです。したがって、アメリカ留学やアメリカの大学進学を考えているのであれば、「IELTS」が有効かどうかも確認しておけば「賢い資格選択」と言えますね。
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